月灯り (月光)
雨宮天
更新:2023-07-09 10:49
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歌词
振り返る過去はない
从松开这双手的那天开始
この手 放した日から
就再不曾回首过去
失うものはないと
没有失去的东西
繰り返し言い聞かせてた
反复的劝说着
静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
在寂静中漂浮着的月亮 无论怎样的黑暗都能够驱散
強い光 未来へかざす
未来举起了强烈的光芒
負けたくはないから
我不想认输
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
无尽的梦围绕着身体在胸前的嘈杂
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
就连疼痛也会成为此刻坚强的道路
私を突き動かす熱
激励着我的火热
描き続けてきた世界へ導く
引导着不断描绘的世界
行く手を阻むのは
阻挡去路的是
閉じ込めたはずの弱さ
竟是该早已封闭的弱小
心に宿した灯が何度も消えそうになって
心中寄宿的灯火 好几次都快要消失
意地のようなものなのかも
说不定是固执的东西
傷口を隠す度 また
多次想要隐藏伤口
癒えることない胸の隙間
无法痊愈的心中的空隙
冷たい風が吹く
冷风吹
声にもならない無数の言葉を
无数的话语,无数的话语
散りばめた夜空
散落在夜空中
光る星屑みたいに儚く
像闪亮的群星般虚幻
叫び続けている
不断呼唤着
犠牲にしてきたものくらい わかってる
我知道的 必须要做出些牺牲
もう後戻りは出来ない
已经无法再回头了
手が届きそうなのに
明明伸出了手
私何を怖がっているの?
我为什么还要再害怕?
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
无尽的梦围绕着身体在胸前的嘈杂
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
就连疼痛也会成为此刻坚强的道路
私を突き動かす熱
激励着我的火热
描き続けてきた世界へ導く
引导着不断描绘的世界
いつも強くあろうと
总是会坚强的
そう決めていたのに
明明是这样决定的
何故だか 頬を伝って
为什么眼泪还是顺着脸颊滑落
今日だけ 泣いてもいいかな?
...就今天 我可以哭吗?