世界が終るまでは・・・ / 直到世界尽头
织田哲郎
更新:2023-07-10 21:23
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歌词
大都会に 僕はもう一人で
孤身一人 彷徨在大都市
投げ捨てられた 空き缶のようだ
就像被人丢弃的空啤酒罐
互の全てを知り尽くすまでが
如果非要探究彼此的一切
愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか
才叫爱的话 那还不如长眠
世界が終わるまでは離れることもない
直到世界的尽头 也不愿与你分离
そう願っていた幾千の夜と
曾在千万个夜晚许下心愿
戻らない時だけかなぜ輝いてわ
一去不回的时光 为何却如此耀眼
やつれ切った心までも壊す
对憔悴不堪的心落井下石
儚き想い この tragedy night
渺茫的思念 在这个悲剧的夜
そして人は答えを求めて
而人们总是追求表面的答案
掛け替えのない何かを失う
结果错失无可替代的宝物
欲望だらけの街じゃ夜空の
在这个充斥着欲望的街头
星屑も僕らを灯せない
就连夜空繁星也无法照亮我们
世界が終わる前に聞かせておくれよ
在世界结束之前 谁愿意给我讲一个
満開の花が似合いの catastrophe
与繁花盛开最贴切的不幸
誰もが望みながら永遠を信じない
谁都满怀着希望 却又不相信永远
なのにきっと明日を夢見てる
可是也一定想着明天
儚き日々とこの tragedy night
短暂的时光 与这悲剧的夜
世界が終わるまでは離れることもない
直到世界的尽头 也不愿与你分离
そう願っていた幾千の夜と
曾在千万个夜晚许下心愿
戻らない時だけがなぜ輝いてわ
一去不回的时光 何故如此耀眼
やつれ切った心までも壊す
对憔悴不堪的心落井下石
儚き想い このtragedy night
渺茫的夜 在这个悲剧的夜
この tragedy night
在这个悲剧的夜