氷中花
中岛美雪
更新:2023-07-06 07:07
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歌词
誰にも頼らずに
我向往颂歌里
強く歌うことに憧れ
谁都不依赖的强人
なさけないほど
我却知道自己不讲情面
何ひとつ叶わぬ自分を知る
却什么也实现不了
誰にも甘えずに歌う
我向往颂歌里
潔さに憧れ
向谁都不低头的纯洁
境界線の重なりが
双重边界线
痛い街でうずくまる
蹲在那心痛的街道上
夏だったよね抱き合ったのは
那曾是个夏天,我们曾抱在一起
明日を思わずむさぼるように
装不下明天的一晌贪欢
夏だったよね失ったのは
那曾是个夏天,曾失去的是
わけもわからずただ待っていた
不知道理由,只是在那等候
もう泣かないもう呼ばない
不再哭泣,也不再叫唤
後悔の資格もない
甚至连后悔的资格都没有
情を持たない花のように
就像没有情感的花一样
氷の中立っている
站在寒冰的中央
夢を見てた
在梦里见到的是
それは誰にでも許される宝物だ
谁都会原谅的宝贝
飛び立つことに
就算不翼而飞
不器用な人間にとってさえも
或者笨到极点也是一样
溢れかえる夢どれもこれも
满满的梦想,这个或那个
届きそうで捨て難くて
想实现又不想舍弃
置き去りにして気付かない
不知不觉就放下了
一番だいじなものに
最重要的也如此
夏だったよね間違ったのは
那曾是个夏天,曾错过的是
一瞬の今と永劫の未来
一瞬的现在,和永恒的未来
夏だったよね欲しかったのは
那曾是个夏天,曾想要的是
もう戻らない一瞬の今
再也回不去的现在的一瞬
なんて冷たい熱だろう
多么寒冷的热量
灼熱も情熱も
有灼热又有激情
君の無い夏ならば
只要是没有你的夏天
氷の中咲いている
就是寒冰中的花朵
夏だったよね抱き合ったのは
那曾是个夏天,我们曾抱在一起
明日を思わずむさぼるように
装不下明天的一晌贪欢
夏だったよね失ったのは
那曾是个夏天,曾失去的是
わけもわからずただ待っていた
不知道理由,只是在那等候
もう泣かないもう呼ばない
不再哭泣,也不再叫唤
後悔の資格もない
甚至连后悔的资格都没有
情を持たない花のように
就像没有情感的花一样
氷の中立っている
站在寒冰的中央
君の無い夏ならば
只要是没有你的夏天
氷の中咲いている
就是寒冰中的花朵