narrative

泽野弘之&LiSA

更新:2023-07-12 17:24
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歌词

記憶の層に隠れてしまう夢の色に憧れた君は
你渴望着找到隐藏在记忆中那梦想的颜色
強さを装った大人の陰を踏まないように光を探した
找寻着光明,只为了不成为那些强装坚强的大人
時計の針に押されそうな負け惜しみなどいらない
就算被前进的时钟所压迫,我也绝不认输
誰かの手を掴みそうに倒れていくなら
即将摔倒的时候却并没有任何人可以抓着
痛みと立ち上がっていく涙で描く 埃と空の間を
在满是尘埃的地面与天空之间,带着眼泪痛苦地站立了起来
落ちかけている子供の丘で 逃げた理由を背中に隠してる
堕落于只有童真的山上,将逃亡的理由埋葬
未来の声に脅かされそうで 僕を守る君は震えていた
被来自未来的声音所威胁,守护着我的你在颤抖着
後悔に慣れた独り言 歩き出す音で消した
用奔跑的声音,将后悔之语给隐藏
答えを出せない過去達に庇われるなら
当下的问题无法被过去的回答所包庇
知らない明日を着て転べばいい 無邪気に咲いた願いと
改变着未知的明天,绽放着天真无邪的愿望
わがままな希望 幼い顔で笑う
将自我的愿望,显露于童稚的笑容上
怯える怒りがこの身体を支えてる
而恐惧的愤怒支撑着现如今的身体
言葉ばかりの雨に消されないように
曾今的话语请不要让其被雨水抹去
今の灯りを目の前の答えとつなぐ
用着当下的灯光将眼前的答案连接起来
誰かの手を掴みそうに倒れていくなら
即将摔倒的时候却并没有任何人可以抓着
痛みと立ち上がっていく涙で描く 埃と空の間を
在满是尘埃的地面与天空之间,带着眼泪痛苦地站立了起来
わがままな希望 幼い顔で笑う
将自我的愿望,显露于童稚的笑容上
怯える怒りがこの身体を支えてる
而恐惧的愤怒支撑着现如今的身体
言葉ばかりの雨に消されないように
曾今的话语请不要让其被雨水抹去
今の灯りを目の前の答えとつなぐ
用着当下的灯光将眼前的答案连接起来