世界が終るまでは... (直到世界尽头)
上杉升
更新:2023-07-14 08:55
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歌词
大都会に 僕はもう一人で
孤身一人彷徨在大都市
投げ捨てられた 空きカンのようだ
就像被人丢弃的空啤酒罐
互いのすべてを 知りつくすまでが
如果非要探究彼此的一切
愛ならば いっそ永久に眠ろうか
才叫爱的话 还不如永远长眠
世界が終わるまでは
直到世界的尽头
離れる事もない
也不愿与你分离
そう願っていた 幾千の夜と
曾在千万个夜晚许下心愿
戻らない時だけが 何故輝いては
一去不回的时光 为何如此耀眼
やつれ切った 心までも 壊す
让憔悴的心再次破碎
はかなき想い この tragedy night
渺茫的思念 在这个悲剧的夜
そして人は 形を求めて
而人们总是追求表面的答案
かけがえのない 何かを失う
结果错失无可替代的宝物
欲望だらけの街じゃ
在这个充斥着欲望的街头
夜空の星屑も 僕らを灯せない
就连夜空繁星也无法照亮我们
世界が終わる前に
在世界结束之前
聞かせておくれよ
谁愿意给我讲一个
満開の花が 似合いの catastrophe
与繁花盛开最贴切的不幸故事
誰もが望みながら
谁都满怀着希望
永遠を信じない
却又不相信永远
なのに きっと明日を夢見てる
可是也一定对明天心怀期盼
はかなき日々と この tragedy night
短暂的时光 与这悲剧的夜
世界が終わるまでは
直到世界的尽头
離れる事もない
也不愿与你分离
そう願っていた 幾千の夜と
曾在千万个夜晚许下心愿
戻らない時だけが 何故輝いては
一去不回的时光 为何如此耀眼
やつれ切った 心までも壊す
让憔悴的心再次破碎
はかなき想い
渺茫的思念
この tragedy night
在这个悲剧的夜
この tragedy night
在这个悲剧的夜