童遊
めらみぽっぷ
更新:2023-07-15 15:38
标签
歌词
華咲。
花开似锦。
望み望まれてここに。
遂人愿己愿,绽放于此。
めでたきものはこれにあり。
如画般的景致就在这里。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
幻想郷に、遊ぶがいい。
只消畅玩于,幻想乡(幻想之庭)。
空を征くものがいる。
有人征服了天空。
怪異を祓うものがいる。
有人祓除了怪异。
それらを望む子らがいる。
有一群孩子将她们憧憬。
御伽噺を耳にして。
让童话伴于耳边。
思い巡らす其れ以上に。
将畅想筑于其间。
生きる幻想が其処に居る。
活生生的幻想就在那里。
いつの世も
万千之世界
めでたきものは
美好的事物
往来の
都必然
童遊の
存在于
なかにこそあれ
熙攘的童游之中
華咲。
花开似锦。
まこと優雅、舞うたれば。
优雅无暇,飘然起舞。
華の都は、これにあり。
花之都市,尽在于此。
夢と現と交えては。
梦与现交错之地。
今日も変わりなく町角に。
在从未改变的街区之一隅。
華散。
花落如缤。
口伝伝承を祀れば。
只愿交口相传的故事延续。
めでたきものはこれにあり。
如画般的景致就在这里。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
幻想郷に遊ぶがいい。
只消畅玩于幻想乡(幻想之庭)。
空で踊るものがいる。
有人于凌空起舞。
怪異を使役うものがいる。
有人将怪异使役。
それらを真似る子らがいる。
有一群孩子向她们比拟。
拙いものと思えども。
虽然尚显笨拙。
その手に握る其れこそが。
但此刻他们手握之物。
いつか幻想を生んでいく。
终有一日,会将幻想孕育。
さあ詠え
来吧,歌唱吧。
舞い踊りては
让那舞姿
華やかに
华美绚丽
己が描く
就由自己描绘
命名決闘を
命名决斗(童游)
彩風。
彩风阵阵。
まこと優雅、舞うたれば。
优雅无暇,飘然起舞。
風の神も、めでたからむ。
风之神亦满怀欣喜。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
明日の来る事を疑わず。
不需再为明日之事疑虑。
微風。
微风缕缕。
名をそこに、込め入れば。
若能让名字(梦想)融于风中
道往く者も、めでたからむ。
踏上旅途之人,亦满心欢喜。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
幻想郷に遊ぶがいい。
只消畅玩于幻想乡(幻想之庭)。
伝説の夢の国に生きて、生きて、生きて。
在传说的梦之国度生活、居住、成长。
明日行く町角は片隅、そこかしこに。
散落于明日将要前往的街区的每一隅。
耳を澄ませば、その息遣いを聞く。
侧耳倾听,便能听见他们的呼吸。
空も、地の底も、星の水際も全てに。
在天空、在地底、在星之湖畔,在一切之中。
うつろいゆく季節の、その狭間でさえも。
甚至在变迁着的季节的间隙。
望み望まれてそこにあり。
如期望与被期望般,在那里生息。
華咲。
花开似锦。
まこと優雅、舞うたれば。
优雅无暇,飘然起舞。
華の都はこれにあり。
花之都市,尽在于此。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
人も妖も諸共に。
人也罢,妖也罢,皆无异。
華散。
花落如缤。
そして日も、暮れぬれば。
天色亦随之,暗淡下去。
躍り疲れて家路なり。
尽兴之后,沿着归途而行。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
幻想郷に遊ぶがいい。
只消畅玩于幻想乡(幻想之庭)。
華咲。
花开似锦。
そしてまたも、町角に。
再一次地,在那街区之中。
童遊の変わらずに。
童游欢快如昔。
夢と現と交えては。
梦与现交错之地。
幻想郷はこれにあり。
幻想乡(幻想之庭) 尽在于此。
華咲。
花开似锦。
望み望まれてここに。
遂人愿己愿,绽放于此。
めでたきものはこれにあり。
如画般的景致就在这里。
夢と現と交えては。
梦与现交错之际。
幻想郷に、遊ぶがいい。
只消畅玩于,幻想乡(幻想之庭)。