百火撩乱

百火撩乱

Kalafina

更新:2023-07-16 14:47
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歌词
夢を見て僕らは泣いた
做了场梦我们哭了
涙を持たぬ筈の
应该不掉眼泪的
鋼の心で
因为拥有一颗钢铁般的心
運命を思った
考虑过命运是什么
違う夜明けの色を祈り
祈祷着各种颜色的黎明
何を守る為にまた
为了守护什么
消えた時を彷徨って
再次陷入对逝去的时光的彷徨
滅びへと駆け抜ける
奔向幻灭
光放つ刃
发出光芒的刀
あの時消えて行った
那个时候消失不见
紅い虹の彼方には
在红色彩虹的彼方
君が見た世界がまだ
你眼中的世界仍然
目醒めを知らず天にあって
在未觉醒的天边
花のように咲く炎の中に
如花般绽放的火焰中
今も佇む僕らの姿
是现在我们伫立的模样
刻み込まれた道に凍る
铭刻于心的路结冰
砕けた夢の痕
剩下残破的梦的痕迹
残された僕らはきっと
我们一定
錆びた鎖を繋ぐ最後の欠片で
用最后的碎片将生锈的锁连接
見届けた夜の
眼中的黑夜
月の光を蒼く宿す刃
是发出苍白月光的刀
守りたいと思うのは
我想守护的是
君が夢を見た世界
你梦中的世界
光へと駆け抜けた
奔向光芒
その道の眩しさ
照亮那条路
思いを残したまま
感情一直保留着
心は散って行くけれど
尽管心已经七零八散
焼け堕ちた道を辿り
匍匐前进在烧毁的路上
数多の夢が今も空を焦がす
众多的梦想此刻也照亮天空
いつか焔は天に届く
某一天火焰会达到天空