釣り堀

釣り堀

西野七瀬

更新:2023-07-16 15:54
标签
歌词
電車がゴトゴト走る
电车咕咚咕咚地跑着
線路近くの鄙びた釣り堀
路过了那个带点土气的钓鱼池
いつもの椅子に座って
我坐在平日的椅子上
青空映る水面 糸を垂らした
盯着水面倒映的蓝天 垂下了钓丝
風もない昼下がり
晌午无风
時間は止まったようで
时间仿佛静止了一般
あなたからの電話なんか
就算等不到
待ってなくても
你的电话
穏やかでいられる
我也能保持内心平静
もう寂しくない
已经不会觉得寂寞啦
一人きりの過ごし方を
总算是学会了
やっと見つけたんだ
独自打发时间的方法
サボってみよう
偶尔也让心
心をちょっぴり
偷个懒吧
愛しているばかりじゃ
满口的我爱你
疲れちゃうよね
只会让人疲惫
あくびひとつ
打个呵欠
今だけこのまま
这一刻
何も考えずに
放空自己
愛を忘れさせて...
暂时遗忘关于爱情的那些事…
2時間漂う糸は
已经两小时了
ピクリとも動く気配はないけど
钓丝在水面漂浮 没有一点晃动
私の独り言とか
仿佛是池水在聆听着我的心事
波を立てぬように聞いてくれてる
不愿荡起一丝波纹
「まだ何も釣れないか?」
「还是什么也没钓到吗?」
隣にいるおじさんが
身旁的大叔一脸担心
心配して覗くけれど
注视着我的动作
微笑み返す
我还以微笑
魚たちにだって
水底的鱼儿
事情があるのかも
有什么情况也说不定呢
気が向いたら私のこと
也许情绪好转后
構ってくれるでしょう
会留意到我的存在吧
待ちぼうけ
我早已习惯
慣れてしまった
无尽空等
会いたいと思ったら
其实假如想见你
電話するはず
应该首先拨通电话
魚のように
我们像鱼儿般
自由に生きてる
自由自在地活着
それでも待つしかない
这样的话只能继续等下去了吧
愛は気まぐれなもの
爱总是反复无常
サボってみよう
偶尔也让心
心をちょっぴり
偷个懒吧
愛しているばかりじゃ
满口的我爱你
疲れちゃうよね
只会让人疲惫
あくびひとつ
打个呵欠
今だけこのまま
这一刻
何も考えずに
放空自己
愛を忘れさせて...
暂时遗忘关于爱情的那些事…