陽炎
徳永英明
更新:2023-07-17 14:33
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歌词
あなた遠くへ逝ったのは
你慢慢消失在远处那天
六月のわり蒸し暑い
是六月的最后一天酷暑难耐
そこにはもう居ないのに
你明明已经不在这里
あなたの手を握ってた
我却握住了你的手
あなたを憎んだことばかり
心中满是对你的怨恨
離れてくらした日もあった
也是离别后过了些时日
それでも私の気持ちはずっと
尽管如此 我的思绪仍一直
あなたの方を向いていた
朝向有你的地方
許せないことばかり
全都是些无法原谅的事
多すぎたからかしら
或许是因为太多太多
しばらくは
暂且 我好像尽量
面影も見ないようにしてたみたい
不让你的身影浮现在脑海
でも
但
あなたの残したセーターの
我却把你留下来的毛衣的
袖を折って着てます
袖子穿在了身上
私でも知らないこの想い
自己都搞不懂这种想法
言葉に表すことできません
无法用言语来表达
一人が慣れたこの家も
习惯了一个人住的这个家也好
あなたの写真がある部屋も
放着你照片的房间也好
住み慣れた場所の近くに
都想让我把家搬到
引越ししようと思います
已经习惯的地方附近
思い出は楽しいと
回忆都是美好的
人は呼んでますか?
人们常这么说吗?
私には思い出に
对我而言 回忆中有
陽炎が舞っています
阳炎在舞动
でも
但
あなたの好きな洋菓子を
今天我把你喜欢的西式点心
今日も買って帰るの
买了回来
私にも見えない思い出が
我也浮现不出对你的回忆
記憶のどこかにあるのでしょ
它一定是藏在了记忆深处
笑顔だけで他の女
满面笑容地
たぶらかしてばかり
欺骗着其他的女人
手鏡が映すのは
手持镜里映出的
泣き腫れた私だった
是哭肿眼的我
でも
但
あなたの残したセーターの
我却把你留下来的毛衣的
袖を折って着てます
袖子穿在了身上
私でも知らないこの想い
自己都搞不懂这种想法
言葉に表すことできません
无法用言语来表达
私でも知らないこの想い
自己都搞不懂这种想法
言葉に表すことできません
无法用言语来表达