赤い風船
まふまふ
更新:2023-07-17 19:58
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歌词
手を放せば空に消えた
快要遗忘的梦
忘れたかけの夢
一放手便消失在了空中
夕焼けに影が伸びれば
夕阳下影子不断拉长
子供の世界に夜が来る
孩子的世界迎来黑夜
ねえ 「あなたの名前は?」
呐 “你叫什么名字?”
君も教えてよ
你也告诉我吧
ゆらり ゆらり トウワタの花
悠然 飘荡 莲生桂子花
浮かぶ赤い風船
漂浮的红色气球
細い糸を手繰り寄せては
将纤细的绳子拉近
誰が持ち手を掴もうとも
无论谁想抓紧拿着的手
花咲かせるだけ
也只会让花朵绽放
手重い言葉で
沉重的话语
上手な視線で
善用的视线
大人の匂いで
成熟的气息
あの日のボクらじゃ
终于醒悟
いられないと気づく
不能继续当那一天的我
ただ 夢を見ていただけ
我只是 还在做梦而已
夢を見たいだけ
想要做梦而已
それは御伽 子供の終わり
那是童话 童年的终结
禁じられた風船
被禁止的气球
切り傷痕で 隙間だらけの右手
因为割伤 而从满是缝隙的右手中
するり抜けていけば
滑落飞走了
風に靡くだけ
随风飘摇
大人になりたくないねって
说着不想长大成人
ブランコを漕いだ
晃动着秋千
何処までも遠くへ飛べそうだな
那气球似乎能飞到无论多远的地方
あの日よりもずっと綺麗な
比那一天更加美丽的
長髪に見惚れている
长发让我痴迷
ゆらゆらり ゆらゆら
纷纷扬扬 悠然飘荡
トウワタの花
莲生桂子花
浮かぶ赤い風船
漂浮的红色气球
細い糸を手繰り寄せては
将纤细的绳子拉近
誰が持ち手を掴もうとも
无论谁想抓紧拿着的手
誰の腕に抱かれようとも
无论被谁抱在怀里
花咲かせるだけ
也只会让花朵绽放
さみしいだけ
只会有寂寞