No title - Seaside Remix

No title - Seaside Remix

Reol

更新:2023-07-20 06:32
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歌词
ずっと夢見てた僕になれたかな
能否成为一直憧憬着的我呢
とうに帰れないとこまで来たみたい
好像来到了已经完全回不去的地方了
自分の足で二段飛ばしてそうもっと
凭借自己的双脚二段跳
先へ駆けていけるはずだから ran away
没错 应该还能更快的向前奔跑 所以 奔跑
深くなる傷を縫い付け
缝补起逐渐加深的伤口
繋ぐパス軸に廻りだす
开始以连接为轴旋转
慣れた痛み、焦る呼吸とビート
已经习惯的疼痛 急促起来的呼吸与心跳
気付かないふりしてまた一人
对其佯装不知仍独自一人
何が正当?ないな永劫
什么是正确的?没有什么永远啊
誰が間違った対価払うの
谁在付出着错误的回报
あんたが嫌いなあいつはきっとただ
你所讨厌的那家伙也一定只是说着
「それだけ」で不正解なんだ
「仅此而已」的错误答案
0点だって提言したって全然納得できない理由も
就算提出零分的建议也完全没有接受的理由
最前線はいつだってここだった
最前线无论何时都是这里
最善策は最初からなかった
最上策从一开始就不存在
緩やかに崩れ壊れてく
缓缓地逐渐崩坏
ゆるりゆるり首を絞めるように
慢慢地慢慢地像被勒紧脖子一般地
昨日までの僕が殺されていく
把直到昨天为止的我逐渐杀死
緩やかに離れ離れ飽く
缓缓地对分离感到了厌烦
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摇欲坠的你所听到的
僕が知らない声になってく
逐渐变为我所不知道的声音
幼い頃から
从小时候开始
気付いたら傍にいた
察觉到你就已在我身边
まるで空気のようだ
就好像是空气一般
僕は君とぎゅっと手を繋いで
我与你紧紧将手相连
楽しいことも涙も
开心的事也好 悲伤的事也好
僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った
你就好像是听不见嘲笑我的人或是贬低我的声音一般歌唱着
この声を君が受信
你收听着这份声音
また夜毎投影されてく憂い
每个夜晚都被投影的忧郁
使い捨てだっていって腐っても
就算用旧了舍弃了腐朽了
止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
也停不下来的高度的时代精神
一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色
在旋转的一周之间仅有一瞬相交的心跳、声音、连接的颜色
次は僕が君に歌歌うから
接下来就由我来为你歌唱吧
緩やかに崩れ壊れてく
缓缓地逐渐崩坏
ゆるりゆるり首を絞めるように
慢慢地慢慢地像被勒紧脖子一般地
昨日までの僕が殺されていく
把直到昨天为止的我逐渐杀死
緩やかに離れ離れ飽く
缓缓地对分离感到了厌烦
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摇欲坠的你所听到的
僕が知らない声になってく
逐渐变为我所不知道的声音
緩やかに崩れ壊れてく
慢慢地慢慢地像被勒紧脖子一般地
ゆるりゆるり首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
把直到昨天为止的我逐渐杀死
緩やかに離れ離れ飽く
缓缓地对分离感到了厌烦
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摇欲坠的你所听到的
僕が知らない声になってく
逐渐变为我所不知道的声音
いつか君に届くかな
什么时候才能传达给你呢
いやそんな日はきっと来ないだろうな
那一天一定不会到来了吧
声も体も持たぬ君に
我只是为声音和形体都不具备的你
救われた何億人の一人
所拯救的数亿人中的一人
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
红蓝色交织的声音充满了这个世界
巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが
听到不断巡回相遇的这声音的一切都是
緩やかに崩れ壊れてく
缓缓地逐渐崩坏
ゆるりゆるり首を絞めるように
慢慢地慢慢地像被勒紧脖子一般地
昨日までの僕が殺されていく
把直到昨天为止的我逐渐杀死
緩やかに離れ離れ飽く
缓缓地对分离感到了厌烦
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摇欲坠的你所听到的
僕が知らない声になってく
逐渐变为我所不知道的声音
緩やかに崩れ壊れてく
缓缓地逐渐崩坏
ゆるりゆるり首を絞めるように
慢慢地慢慢地像被勒紧脖子一般地
昨日までの僕が殺されていく
把直到昨天为止的我逐渐杀死
緩やかに離れ離れ飽く
缓缓地对分离感到了厌烦
ぐらりんり君にきこえるのは
摇摇欲坠的你所听到的
僕が知らない声になってく
逐渐变为我所不知道的声音