ストロボメモリー (Strobe Memory)
内田真礼
更新:2023-07-28 17:36
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歌词
君が少し俯いたまま
因为你说话时
話していたからさ
身子微微前倾
いつもより
所以我选择比平时
一歩近く歩いてみたんだ
更近你一步
夕日 時計の針のように
夕阳之下
影が背伸びしてく
拖长的影子宛如时钟指针
街は急ぎ足 次の季節の声がした
城市赶着脚步 宣告着下一个季节的到来
愛 とか言うのも言葉にしちゃ
什么情什么爱 一旦说出口来
呆気ないもんだな
也不过如此
一人にさえならなきゃ
我想若不曾孤身一人
理解できるもんだと思ってた
应该无法真正理解吧
あの街灯はこれまで
那一盏街灯迄今为止
誰を導いてきたの?
曾为谁指引过方向呢
「見てごらん 綺麗だよ」
“你看 那是如此美丽”
約束の言葉
约定的话语
大好きな花 ポッケの宝物
心爱的花儿 口袋里的宝物
そんなキラキラごと
仿佛你会随着这些闪耀的记忆
君も消えちゃいそうでさ
一并消失
走り出していた 間に合うかな?
我迈步飞奔 担心是否还能赶上
手は握ってるよ
牢牢握住了你的手
多分この世界 広くはない
这个世界可能并没有那么大
今日は僕が一歩踏み出すから
今天的我选择向前迈出一步
夜更け
深夜时分
時計の針以外音を失った部屋
房间只剩下时钟走动的声音
大切なものは
曾携重要之物
夢に連れて行ったりもした
伴我一同去往梦境之中
そんなことをさ
就将这些事情
いつまでも覚えてるままで
永远地铭记在心吧
瞬きの間に
然而我却又总是相信那些
見逃したものばかり信じた
转瞬之间便会错过的事物
行かなくちゃ
必须启程出发了
信号の青と赤 僕を急かして
交替的红绿灯 催促着我前进
なんだか 何かに似ているよ
总感觉 有种似曾相识的既视感
君は指差した空の色と
你所指向的那片天空 它的颜色
その変わり方を
还有色彩变幻的过程
絶えずゆっくりと
不曾间断 缓缓慢慢地
綺麗に変わってくもんだな
逐渐幻化成绮丽的景色
わかり始めてた 大切な程
我渐渐懂得
それは起こること
发生的一切 都是弥足珍贵的宝物
だから残らずここには無い
所以对那些早已不存在的过往
嫌んなるくらい思い出せるのに
也还是会无比清晰地重现脑海
空の色の変わり方を
第一次仔细凝望着
初めて見たあの日
天空色彩变幻的那一天
君と同じ景色を見て
和你一起望着相同的景色
僕が泣いてたあの日
我落下泪水的那一天
約束しようか
不如我们许下一个约定吧
きっと僕らは出会えてよかった
我们一定会觉得彼此的相遇何其幸运
愛 だとかなんとかってやつに
不管是“爱”还是其他的什么
頼ってみたいのさ
我都愿意试着去依赖一次
走り出していた 間に合うかな?
我迈步飞奔 担心是否还能赶上
手は握ってるよ
牢牢握住了你的手
今は願う 未来 君と見たい
如今我只期盼着 能与你一同见证未来
そう気づいてからは速かった
意识到这一点的那一刻 脚步又更加快了些
南南西に強い光ずっと追い続けた
我一直追逐着 那落向西南偏南的强烈光芒
明日明後日も
无论明天还是后天
その先でも変わる空の下で
未来也会继续变化的天空下
だんだん顔を上げる2人
两个人渐渐地抬起了脸庞
離さないでいて
永远再也不放开彼此的手
多分この世界 広くはない
这个世界可能并没有那么大
絶えず僕は一歩踏み出すから
今天的我选择向前迈出一步
とても眩しかった
你当时的笑容
君は笑っていた
是那么灿烂夺目