小さなてのひら
riya
更新:2023-08-13 11:57
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歌词
遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
在那远方 在那远方 如海浪般摇曳着的稻穗
帆上げ帆上げ目指した思い出へと
扬起风帆 扬起风帆 航向那作为指引的回忆
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
我们至今以来经历的所有悲伤 是否依然记得,亦或早已遗忘
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
曾几何时 稚嫩的小手也拥有了追越我们的坚强
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
熟透的葡萄架下 向洒满泪水的那些时光 挥手作别
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
细小的双手 即使彼此分离 我们仍会朝着这条道路前行
いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って
终会到来的那日 将最珍贵的回忆 深深埋藏
季節は移り もう冷たい風が
随着季节流转 曾经寒冷的风
包まれて眠れ あの春の歌の中で
已然捲縮沉睡 消散于那春之歌谣中
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
曾几何时 稚嫩的小手也拥有了追越我们的坚强
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
满是泪痕的脸颊 又会映出多么灿烂的笑容
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
细小的双手 即使彼此分离 我们仍会朝着这条道路前行
そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った
那天来临的时候 我们早已将回忆深深埋藏
小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
曾几何时 这双小手也开始拥有了追越我们的坚强
やがてくる日は 新しい季節を開いた
终于到来的那日 掀开崭新的季节